倫理に出会っての変化したこと

倫理に出会っての変化したこと

当会も会社員の方が増えてきたので、本日の講話はその様な方にメッセージをお伝えできればと思います。

自己紹介

私は、今年で50歳です。

家族は、妻と娘と犬と暮らしています。

人前で話しをするのが苦手でしたが、倫理で役をすることで話すことの場が増えて、苦手だったのを克服を出来た。

前職のサラリーマンの時に、働いていたリース会社でいろんな事を学ぶことが出来た。

主な仕事は病院や、飲食店に、機器をリースすること。レンタルをしている会社です。

この仕事を通じて金融なども、前職で学びました。

例えば、仕事の中でいろいろな会社を訪問をすると、その中で、倒産をする会社も出てくる。

決算書を見たりすることもあったが、倒産をする共通事項として、トイレや受付を見ると分かるときもある。

まれに、倒産をした会社が怖い人達に占拠をされているのを見て怖い思いも経験をした。

独立へ

会社が合併するのを機に退職を決意して独立の道へ。

きっかけは色々とあったが、大きい理由は会社の文化が大きく変わっていくのを実感したから。

辞めることを決めていた当時に、仲の良い先輩から電話があった。

「俺鬱になったかも・・」とのこと。

聞けば、会社の合併により文化の違いについて行けないことが理由らしい。

その時は、「会社を辞めるつもり」とは、言えなかったが。。

感じていることは、みんな同じように思っていることがわかった。

そして、独立をする時に収入の面や家族の事で不安もあった。

周りからも止められて、応援をしてくれる方もいなかった。

ただ、両親は賛成も反対もせず、見守ってくれた。

周りからは、『会社の待遇も、とても良かったはずなのに』と繰り返し言われた。

そして、有り難かったのが、前職の仲間が法人を紹介をしてくれたこと。

ただ、当時はスキル不足などで、受注することが出来なかった。

仕方がないが、申し訳なく思う。

倫理に入会して

開業して、1年後に倫理と出会い入会をする。

開業時の一番の不安は、「売上あがるかな」と思っていた。

倫理法人会は、紹介者の顔もあり入ってみて、あかんかったら辞めたらええかなぐらいの気持ち。

開業しての苦難で、社員が定着をしなかった時期がある。

7年前ほどのこと。社員が2人だった時に、2人が辞めてしまう。

その時、社員からお手紙をもらう。内容は、ここを改善してほしいとのクレームっぽい内容がずらずらと。。

そんな苦い経験もあるが、最近、嬉しかったことがあった。

以前のお客様から電話があり、会社に訪問をして頂いた。

昔お付き合いがあった方で、別の社労士の事務所に移ったが戻ってきてくれた。

その時に、お客様から従業員が素晴らしいからとお褒めを頂いたこと。

それはとてもうれしく自分のやり方は良かったと見直すことが出来た。

コロナ禍の出来事。

社会保険労務士への問い合わせが、来た時期があった。

新規のお客様は、お断りせざる得ないぐらい。

既存のお客様だけで、手一杯だった時期のこと。

おかげで、コロナ禍で試験もあったが事務所の結束も固くなり、オンラインなど出来ることは色々とあることが学んだ。

そして、大切な事は「笑顔」を絶やさないこと。

心は泣いていても、経営者は振る舞いが大切。

倫理に入ってからの学び

朝は大切。朝の直感力を大切にする。

倫理に入って変化があったことは、明るく前向きになれるようになった。

自己肯定感を高めることが出来る。

周りの方の影響も大きいけれど。

倫理は、経営の根本を固める場である。

根をきっちりと張るための場である。

テクニックなどは枝葉の部分であり、花が咲くかもしれないが、いずれ枯れてしまう。

私の好きな言葉で、点々を相連ねて線をなす。

会長の背中を見て学んだことは、組織を高い目標を掲げて引っ張っていくこと。

白い行動旗を取る。

自分の会社も、過去最高益を出すことが出来た。

自分が起業をした時に掲げていた目標にはあと、一歩届かなかったが、

それが実現できる気になったことはとても、大きい。

組織の長のあるべき姿を学ぶことが出来た。

倫理での学び

倫理では、how toや成功の話しが出ることは少ない。

失敗の経験をどのように活かすことが出来るか。

倫理実践と言われる課題にどの様な意味があったかを、経験などを通じてセミナーでシェアをしています。

あくまで、変化をするのは自分自身で他人に押し付けたり、コントロール出来るものではないことをこの様な経験から学ぶことが出来る場です。